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ニジマスの話

 

人と自然の力で育てるクリーンフィッシュ

産卵期を迎えたニジマスは、体の中央に鮮やかに走るピンクの帯を見立ててrainbowtrout(にじます)と呼ばれるようになったといわれています。
ニジマスは冷たい水を好みますので、きれいな水がふんだんに使える所以外では生産できません。
 
 

ふ化から成魚まで24時間体制で健康管理

日本の各地で生産されているニジマスやヤマメ、イワナといったマス類は、一匹一匹大切に育てられています。
メスの親魚から採取した卵にオスからしぼった精子をかけ、卵を傷つけないよう柔らかな羽毛で攪拌して受精させます。
 
 

安全なニジマス生産を厳しくチェック

人間が病気にかかるように、魚も病気と無関係ではいられません。
養殖池ではニジマスを病気から守るために厳重な健康管理とともに、安心して食べられるニジマスを生産するために徹底した管理のもとに飼育を行っています。
 
 

選ばれたニジマスだけが食卓へ

ニジマスは生後10ヵ月~1年位すると、そろそろ食べ頃となります。
厳しい検査を通過したものだけが選別器にかけられ、早朝、池揚げされて化工場に送られたニジマスの多くは、
氷詰めされ、その日のうちに鮮魚として全国の市場へと発送されます。